土地活用の方法の一つ、資材置き場について特徴やメリット・デメリットを紹介しています。土地活用を検討している方や資材置き場に興味のある方は是非ご覧ください。
土地活用における資材置き場とは、建設業・土木業で使用する資材を補完するための場所として活用する手法です。建設需要の高まりを受け、資材置き場の需要も高まっている点や、建設・土木は生活インフラでもあるため、半永久的な需要が期待できます。
資材置き場はあくまでも「資材を置く」ための土地です。駅からのアクセス、周囲の環境は一切関係ありません。必要な条件は「大きな車でもアクセスできるか」です。建設現場で使用する資材はトラックやダンプカーで運ぶので、それらの車が入れないような細い道しか接していない場合、資材置き場としての活用が難しくなります。
住居・商業施設の建設に制限が科せられる市街化調整区域は、現実的に土地活用の選択肢が少ないため、資材置き場が向いています。住宅はおろか倉庫など建物を建てることができないため、何も建てる必要のない資材置き場はマッチしているでしょう。むしろ資材置き場以外の方法での土地活用が難しいエリアです。
資材置き場は更地のまま使える点がメリットです。さらに言えば整備も不要です。例えば定期借地権の場合、「綺麗に整備した更地」である必要がありますが、資材置き場の場合、資材を置くだけなので、雑草が生い茂っていても、多少水たまりがあるとしてもさほど問題ではありません。
さらには建設・土木は我々の生活インフラでもあることから、半永久的な需要が見込めます。つまり、半永久的な安定収入を手にするチャンスがある土地活用です。
資材置き場は高額な賃料が期待できる土地活用ではありません。借りる側としても、利益を生みだすための土地ではないため、できれば安くと考えています。さらに、資材置き場は建物ではないため、固定資産税の軽減措置を受けることができません。
また、資材の種類や運搬時間によっては近隣トラブルとなる可能性があります。トラブルが起きてしまうと、その後資材置き場としての活用が難しくなるため、異なる土地活用の方法を検討ことになるでしょう。
資材置き場での土地活用はメリットも多いですが、土地活用にはさまざまな方法があります。一つだけに限定するのではなく、ほかにも土地活用の方法はないのか、いろいろと模索することも大切です。ベストな選択のためには情報収集が肝になります。土地活用の方法を知ることで、自身が保有している土地の活用方法も見えてくることでしょう。
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